扉を開けると本の向こう側の世界が広がっていた。

猫町倶楽部とは、参加者が毎回課題図書を読了して集まり、
それぞれの気付きをアウトプットすることで学びを深め合う読書会です。

東京シネマテーブル水曜会

  • 2018年11月7日(水) 受付開始 19:00/シネマテーブル19:30〜
  • 東京シネマテーブル 第49回『バーバラと心の巨人』

11月7個日水曜日、渋谷「ザ・ギャンゲット・バイ・モジャ」にて、東京シネマテーブルの定例会が行われました。

今回の課題映画は、「バーバラと心の巨人」。


「ハリー・ポッターと賢者の石」の監督クリス・コロンバス監督が制作を務めた、ジョー・ケリーと日系イラストレーターのケン・ニイムラによるグラフィックノベル『I Kill Giants』を原作とした作品です。主人公バーバラ役に「死霊館 エンフィールド事件」のマディソン・ウルフ。

ウサ耳をつけた風変わりな少女バーバラはいつの日か巨人が去来するのを信じ、日々罠を仕掛けたり、巨人をおびき寄せる餌を作ったり。そんな彼女を見ている周りの人々は巨人など存在しないと言う。しかし、ある日バーバラの前に巨人が現れ…

 


まずは、恒例のサポーターリーダーマサトの今回のコスプレは主人公バーバラと同じウサ耳!

 


また、おやつはおっとっと、ときのこの山。

海の情景が多く描かれていたことと、巨人をおびき寄せる餌の調合のきのこから。

 

まずは、前半課題映画のディスカッションがスタート。

・バーバラの奇怪な行動に対して、「小学生くらいならまだ理解できるが、中学生くらいなのにこじらせぶりが気になった。中2病だろうか?」

という意見が出る一方、

・「12歳くらいのとき、そんなに皆さん大人でした?私はそうでもなかったような気がする」、「空想など女子の幼少期あるあるが詰まっていて共感できた」との声も。

映画公開に伴いSNSなどで起こったタイトルとポスター問題も話題にあがり、

・邦題とポスター画像に違和感…でも原題も情緒が全くない。

・本国版ポスターがゲームのグラフィックみたいでかっこいい!等など。

また、

・「怪物はささやく」という映画とテーマがよく似ている、ということで課題映画と併せて視聴してから会に臨み、2作品を比較して語る方も。

他には、

・カウンセラーの先生、バーバラのお姉ちゃん、お友達のソフィアに共感した。

・お友達になるソフィアの優しさが染みた。

・出演陣みんなかわいい!

など、意見、感想が飛び交いました。

課題映画を語り合ったあとは、ディナータイムを挟んで第2部ラウンドテーブル!

懇親会映画は「search/サーチ」

・とにかく作りが巧い!伏線を幾重にも張り巡らせてそれを回収していく手法にはワクワクした。

・伏線がいくつも張られていたのは、気づいたのと気づかなかったのがあった。

伏線に関しては今回人と話して初めて「え、そんな伏線もあったの?気づかなかった」と気づくこともあったようです。

また、

・父親にSNSアカウント他、プライベートな情報を次々と暴かれていくなんて怖い…

・現実では「そんなに親しくなかった」と言う知人がネットでは「親友だった」と言う、現実世界とソーシャルメディアの乖離の可笑しみが良かった、

なとなど。

こちらも大いに盛り上がりました。

さて、次回定例会のお知らせです。

開催日時は12月5日(水)。19時受付開始、19時半スタート。

会場は今回と同じく「ザ・ギャンゲット・バイ・モジャ」です。


課題映画は『ボヘミアン・ラプソディ』(公開中)。

上映館

http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/theater/

今回は特別に、フレディ・マーキュリーのリップシンクパフォーマー、フレイディさんをゲストにお迎えして開催します。

東京シネマテーブル第50回『ボヘミアン・ラプソディ』mixiページ

次回もお会いしましょう!

(文、写真:ドラ、 写真:ケイ)

 

開催結果レポート一覧に戻る

最新の開催結果
第20回関西シネマテーブル 「ボヘミアン・ラプソディ」
第20回関西シネマテーブル 「ボヘミアン・ラプソディ」
開催結果をすべて見る
  • 入会・参加方法
  • メディア掲載実績
  • 取材について
  • 特定商取引法に基づく表記
  • 名古屋シネマテーブル水曜会

このページのTOPに戻る