扉を開けると本の向こう側の世界が広がっていた。

猫町倶楽部とは、参加者が毎回課題図書を読了して集まり、
それぞれの気付きをアウトプットすることで学びを深め合う読書会です。

特別イベント

  • 2019年2月20日(水) 受付開始19:00~ シネマテーブル19:30~
  • 第22回関西シネマテーブル「バーニング 劇場版」

外気がキリッと締まる真冬の2月20日(水)夜、ひときわ温かな光で迎えてくれる場所がありました。ガラス張りの窓には、楽しそうな人々の姿、そうです本日19時半~は心斎橋のカフェ「ラポーティア」にてシネマテーブルが開催されているのです。参加者は22名(内初参加5名)、初めて参加される方用には初心者テーブルが設けれています。


課題映画「バーニング 劇場版」は村上春樹の“納屋を焼く”が原作の韓国映画です。内容を忘れてしまった、という人も大丈夫、テーブルには映画の画像を編集した資料が置かれています。


本作品は余白が多く、観るものに解釈が委ねられる内容です。ミステリーの要素もありますが、ラストは???…疑問で満載の感想が各テーブルで飛び交います。私も友人2人で見に行ったのですが、結末の行方が全く違ったのに驚きました。


参加者には、村上春樹の原作を読み、NHKでの同作品を見(テレビ版もあったのです)、作品に関係のあるフォークナー著“納屋を焼く(Barn Burning”を読み本作を語る人もいます。自分でどこまでも追及できるのが、本作品の醍醐味だったようにも感じます。


課題映画でなくては、鑑賞しなかったであろう「バーニング 劇場版」は、人に語り、人の解釈を聞くうちに年間のベストに入る位凄い作品に入ったという参加者もいました。

あっという間に終了したシネマテーブル、後半はフリートークです。最近観た映画や話題映画、自由席などテーブル替えが行われます。最近お勧めの映画は・・・、困ったことは・・・同じ映画を観てきた人同士、知り合いの輪がどんどん広がっていきます。


 

終了の頃には、体も心も外気とは異なる温かさで満ち溢れます。1か月に1度の非日常な空間、時間、場所、仲間、映画、毎月の手帳に記憶に刻まれていきます。

さて、次回関関西シネマテーブルは3月21日(木)祝日開催となります。

課題映画は「天国でまた会おう」 3月1日(金)公開
詳細・お申込みはこちらから

芸術的要素の強い作品で、美しい画面と内容に魅了される作品です、会場の「ラポーテイア」では作品に因んだ展示もしておりますので、当日はそちら必見です。

最近、感動したことはありますか?人との出会いはありますが?連続する日常から少し切り離した場所【映画館】に行き、そこから始まるシネマテーブルでお会いできることを、サポーター一同(ボランティアスタッフ)楽しみにしております。

最後になりましたが、今回で退任するサポーターが4名います。皆さんと多くの思い出を作れたことを感謝します。また、シネマテーブルでお会いしましょう!!


文:あきちゃん 写真:とむまつ

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