扉を開けると本の向こう側の世界が広がっていた。

猫町倶楽部とは、参加者が毎回課題図書を読了して集まり、
それぞれの気付きをアウトプットすることで学びを深め合う読書会です。

名古屋藝術部

  • 2018年6月6日(水) 読書会19:30~20:50、懇親会21:10~
  • 名古屋藝術部 小崎哲哉『現代アートとは何か』

 


 

皆さんは“現代アート”と聞いてどんなイメージを抱くでしょうか?

意味が分からない?難しい?

でも、「何となく迫力がある」「綺麗だった」の様な、モヤっとした印象の批評から脱却をして、一歩前に進む…。

それが猫町藝術部の目的です。

 


 

会場は伏見のNov.Café

シネマテーブルの会場でおなじみのオシャレカフェですが、藝術部では初めての使用でした。


 

読書会の参加者は21人、初参加の方は1人。

最近は土日開催で日本美術を取り上げることが多かったですが、今回は平日夜で現代アートがテーマ。

そのためかいつもと違ったメンバー、違った雰囲気に。

また、名古屋藝術部は、2011年12月に愛知県美術館で開催されていた「ポロック展」とのコラボ企画から始まったため、現代アートというルーツに戻った形の読書会となりました。


 

マーケットやミュージアムについてのトピックから、現代アートの動機や採点法など、多くの項目が詰め込まれている現代アートの手引書のような本。

そのため、読書会の時間がもっと欲しかったという声が続出でした。

 


 

・アートが株券みたいに扱われるのは何か嫌だ。

・批評の存在感って?

・デュシャンの≪泉≫を初めて観たらどう反応する?

・アーティストについて取り上げられている映画を観てみたい。

 


 

はたまた名前の響きが面白いアーティストについて盛り上がったテーブルもあったりと、様々な話題で盛り上がりました。

猫町には思っていたよりも現代アートが好きなメンバーが多いんですね。

 


 

懇親会はブリティッシュパブのエレファントネストへ。

異国感あふれる店内のあちこちで、読書会の話し足りん!などの話が盛り上がっていました。


 

テーブルを囲んで立ち飲みしながら話していた参加者も。どんな話題で盛り上がったんでしょうか。

 


 


 


さて、次回の名古屋藝術部は、7/16(月・祝)の佐藤晃子の日本美術基礎講座第Ⅱ期第4回。課題本は、藤森照信『人類と建築の歴史』(ちくまプリマ―新書)です。

第Ⅰ期を含めて通算7回開催されたこの講座も7月でいよいよ最終回。

1回毎に完結する講座なので、まだ参加したことが無い方もぜひご参加ください!

 

また、名古屋藝術部では会の運営を手伝っていただけるサポーターを募集しています。

運営側からの視点からも読書会を楽しめるし、友達も増えるし、オススメですよ!

詳細は以下のmixiのリンクをご覧ください。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=86225065&comm_id=5814860&__from=mixi

 

文:イノッチ、写真:レパード

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