扉を開けると本の向こう側の世界が広がっていた。

猫町倶楽部とは、参加者が毎回課題図書を読了して集まり、
それぞれの気付きをアウトプットすることで学びを深め合う読書会です。

特別イベント

  • 平成30年12月26日(水)受付開始19:00~ 
  • 第21回関西シネマテーブル 「メアリーの総て」

平成最後の12月の暮れに、関西シネマテーブルがいつもの会場ラポーティアにて開催されました。
今回はなんと!関西文学サロン月曜会とのコラボ企画ということで、月曜会サポーターがその潜入レポートを書かせていただきます!


年末の平日だというのにも関わらず30名を超える方が参加されており、シネマテーブルの人気度が伺えます。


今回コラボ企画の課題映画は、ハイファ・アル=マンスール監督、エル・ファニング主演の「メアリーの総て」。
19世紀のイギリスを舞台に、誰もが一度は聞いたことのある「フランケンシュタイン」を書いた作者であるメアリーが何故その物語を書くことになったのか、美しい映像や素晴らしい音楽と共に彼女の人生が描かれた作品でした。


噂によると、関西シネマテーブルで毎回各テーブルに置かれているテーブル札や映画資料、会で使用する名札はサポーターがデザインされているらしく、サポーター達の愛や熱意に驚きです。
さらに今回は、配給会社GAGAさんからプレスリリース用のリーフレット(非売品)が先着数名の方にプレゼントされる豪華特典付き!すごいぞシネマテーブル!

文学サロン月曜会と同様、「相手の意見を否定しない」という会のお約束の説明がされてから、いよいよシネマテーブルが開幕です。


参加者の中には、劇中でメアリーが書いていた「フランケンシュタイン」をすでに読んでメアリーの気持ちにとても共感されていた方や、パーシーをはじめとした登場人物たちの人物像に衝撃を受けていた方もいらっしゃいました。
いくつか感想をピックアップ。


・登場人物たちの衣装など全体的な雰囲気が好き
・フランケンシュタインが書かれるまでのメアリーの2年間が濃厚すぎる
・メアリーの実母が無くなっていることも大きな影響となっているように思う
などなど。

あっという間に時間は過ぎて、そのまま同会場にて懇親会が行われました。
懇親会では、好きな映画やフリートーク、文学サロン月曜会とのコラボ企画にちなんで最近読んだ本など、色んなテーマに分かれて盛り上がりました。
関西シネマテーブルには「話題映画」というものが決められているらしく、課題映画とは別に懇親会でその話題映画テーブルが作られるそうで、月曜会でそんなテーブルがあっても面白そうだなぁと思いました。

2018年のシネマテーブルは以上となりますが、2018年のシネマトークはまだまだ終わりません!
2019年1月20日(日)の関西シネマテーブルは「ベスト&ワースト映画2018年」ということで、2018年に公開された映画の中からベスト3&ワースト1を参加者全員が発表する会が行われるそうです!毎年大盛り上がりになるそうで、早めのお申し込みをおすすめします!

また、コラボ企画である関西文学サロン月曜会の次回お知らせです。
課題本:メアリー・シェリー著「フランケンシュタイン」 ※出版社は問わず
日時:2019年1月12日(土)17:30~ ※いつもより30分遅く開始
会場:ラポーティア

さらにコラボ企画特典として、今回の関西シネマテーブルと併せて1月の関西文学サロン月曜会に参加された方にはささやかなプレゼントもご用意しておりますのでお楽しみに!

シネマテーブル&月曜会へのまたのご参加をお待ちしております!

文:しん 写真:すっぱまん、パキスタン

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