扉を開けると本の向こう側の世界が広がっていた。

猫町倶楽部とは、参加者が毎回課題図書を読了して集まり、
それぞれの気付きをアウトプットすることで学びを深め合う読書会です。

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  • 第106回 関西アウトプット勉強会 『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』

関西アウトプット勉強会[ビジネス]

  • 平成31年1月19日(土) 受付開始17時10分から 読書会17時30分から19時30分 懇親会20時から22時
  • 第106回 関西アウトプット勉強会 『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』

人工知能や遺伝子工学の発展により、私たちの生活は大きく変わると言われています。しかし、日々の生活に追われ、そんな実感も無く過ごしているのは私だけでしょうか。

第106回関西アウトプット勉強会が、平成31年1月19日(土)、「梅田阪急ビルオフィスタワー」で開催されました。

今回の課題本は、ユヴァル・ノア・ハラリ著『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』。科学技術の発展は私たちをどこに導くのか。著者がその思慮深い考察から、人類の未来を大胆に予想したものでした。



受付を済ませた後、グループごとに分かれて読書会となりました。今回の参加者は33名。内5名が初参加者。増席をした上での満員御礼となりました。



読書会では著者が予想する未来について、肯定的な意見もあれば、否定的な意見もありました。

・AIが公平な判断をしてくれるなら、個人データを提供する事で不正が無くなったり、公平な評価が可能となるのでは。

・新しい技術と折り合いをつけた生活をすれば良い。未来を良くするために、過去を踏まえて今をしっかり捉えていけば良い。

・AIによって正解が教えられるのであれば、「自分」は存在する必要があるのか。

・人間や社会の価値観は刻々と変化していくのに対して、過去のデータを元にAIが導く「現在の最適解」は、本当に「良い答え」なのか?





相反する意見があっても「他の参加者の意見を否定しない。」というルールを守る。この共通認識があるからこそ、自分の意見が言え、考えの違う意見から新た気づきを得ることが出来る。そこが猫町倶楽部の良さだと思いました。

最後に全員で集合写真。写真NGの方は本などで顔を隠していただいて大丈夫です。



読書会終了後は懇親会となりました。私のいたテーブルでは、課題本について語り足りなかった男達が集まり、熱くAIについて議論したり、自作のAIを披露したりと・・・非常に楽しかったです・・・。





人の営みは大きく変わるのでしょうか。それとも・・・時代の転換期を生きているのなら、読書会を通じて皆さんとその事を共有できたことは、良い思い出となるのでしょう。

さて、本会でも告知しましたが2月の課題本は、ハンス・ロスリング著『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 』です。データを正しく読み解くことで、思い込みを乗り越えて、本当の世界の姿を見ようというものです。



あなたも日々の生活から少し立ち止まってみて、読書会で語り合いませんか?きっと新しい発見や出会いがあると思います。

あなたの参加をお待ちしております。参加申し込みはこちらから。

※2月は日曜日の開催。会場も変更されていますのでご注意を。

<文:よこ 写真:のんこ、そねっち、きんちゃん>

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