扉を開けると本の向こう側の世界が広がっていた。

猫町倶楽部とは、参加者が毎回課題図書を読了して集まり、
それぞれの気付きをアウトプットすることで学びを深め合う読書会です。

東京文学サロン月曜会[文学]

  • 2019年4月28日 読書会:16時30分~19時 懇親会:19時~21時
  • 第112回 東京文学サロン月曜会 橋本治『恋愛論(完全版)』

「恋愛って結局なんなのよ」「とりあえず今年は私もセーター編んでみようかしら」そんな思いを胸に、4月28日代官山chano-maカフェにて東京文学サロン月曜会第112回定例会は開かれました。




サポーターも楽しみにしている、毎回種類の違う可愛いウエルカムスイーツ。とても美味しいので是非皆さんもお一つどうぞ。

ちなみにドリンクはフリードリンク、セルフ制なので安心して沢山お話ができます。



続々と参加者の皆さんがいらっしゃいます。緊張の面持ちの方、久々の再開を喜び合う方、「昨日ぶりー」と笑顔の方。猫町倶楽部の読書会はいつも10~20%の方が初参加です。皆さんお一人参加なので是非気軽に参加してみて下さい。連続で3~4回参加されると交友関係がぐっと広まり、ますます楽しくなりますよ。



猫町倶楽部代表のタツヤさんの挨拶で会は幕開けです。今回はゲストで課題本である「恋愛論(完全版)」の解説を書かれた二村ヒトシさんにも来て頂きました。因みにこの二村さんがお召しになっている桃色のTシャツは、「ゲイ受けするピンク」との事です。今回のドレスコードである「モテ服」と「桃色」どちらも押さえてくるなんて、ナイスですね!


読書会は6~7人程度のグループに分かれ行われます。
—「終わっているか確かめる為に彼にシャンデリアのクリスタルを渡すシーンが素敵だった。」
—「橋本さんの恋愛に関する感性は本当に瑞々しい。比べて私は恋愛においてもう荒野だ。」
—「年齢を重ねるにつれて恋愛が段々分からなくなってきている」
—「実は昨日告白してきました」
本の話をしつつ、脱線しつつ、楽しく会は進んでいきます。




猫町倶楽部の読書会は、本への批判や他の人と違う意見は勿論OKですが高度な文学論を戦わせる会ではありません。参加者全員が同じ課題本を読了して、課題本を通して楽しくお話する会です。猫町倶楽部唯一の大事なルール『人の意見を否定しない』を守って皆で協力しながら会を盛り上げていきましょう。



さて、読書会が終わった後は今回のベストドレッサー賞の選出です。ドレスコードは洋服の他にも、アクセサリー、ブックカバー、置物等々皆さんに毎回色々な物で表現して頂いています。ベストドレッサーに選ばれると猫町倶楽部オリジナル名言しおりが貰えるので、是非狙ってみて下さいね。



今回のベストドレッサーの方々はこちらです。今回も感心あり、驚きあり、笑いありのベストドレッサーでした。



会の最後はビュッフェ形式の懇親会です。懇親会は席の移動が自由なので、初参加の方も参加回数が浅い方も是非色々な方と交流してみて下さい。気の合うお友達も見つかるかもしれません。

chano-maカフェのごはんは美味しいと毎回好評です。



「初恋の話」「好きなタイプの話」「デートの話」。読書会に引き続き恋愛トークが弾みます。


懇親会の合間には、本と本を交換する猫町古書店や運が良ければひっそりと紙芝居も行われます。そして、今回は今月の定例会で卒業のサポーター卒業式も行われました。




皆さんが打ち解けた頃、定例会終了の時間がやってきます。名残惜しいですが「次の定例会で」と約束をして閉会です。
「もうちょっと話したいなぁ」という方達は、タツヤさんと二村さんと共に笑い声を響かせながら三次会会場のある夜の恵比寿の街に消えて行きました。

次回の定例会は5月26日(日)代官山chano-maカフェにて開催です。
課題本は有吉佐和子「悪女について」。ドレスコードは「白黒」または「悪」となります。
皆様に会えることを楽しみにお待ちしています。

文:はねこ 写真:マヤ、みのり

開催結果レポート一覧に戻る

最新の開催結果
第123回 東京アウトプット勉強会『「差別はいけない」とみんないうけれど。』
第123回 東京アウトプット勉強会『「差別はいけない」とみんないうけれど。』
第123回 東京アウトプット勉強会『「差別はいけない」とみんないうけれど。』
開催結果をすべて見る
  • 入会・参加方法
  • メディア掲載実績
  • 取材について
  • 特定商取引法に基づく表記
  • 名古屋シネマテーブル水曜会

このページのTOPに戻る