扉を開けると本の向こう側の世界が広がっていた。

猫町倶楽部とは、参加者が毎回課題図書を読了して集まり、
それぞれの気付きをアウトプットすることで学びを深め合う読書会です。

NEWS - お知らせ -

2019年10月04日
幻冬舎より『読書会入門 人が本で交わる場所』が発刊されました。
2019年07月01日
【重要】猫町倶楽部からのメール受信許可のご確認をお願いします。

What's New - 最新読書会情報 -

これから開催予定の読書会をお知らせします。各読書会に参加をご希望の方は、【開催スケジュール・読書会参加お申込み】よりお申し込み下さい。

【フィロソフィア名古屋】千葉 雅也 『デッドライン』
特別イベント 2020年1月22日(水) 受付開始18:45 読書会19:15~21:15 懇親会21:40~23:40(自由解散) 【フィロソフィア名古屋】千葉 雅也 『デッドライン』
参加締め切り 猫町倶楽部の哲学・思想系コミュニティ-フィロソフィア名古屋
1月の課題本は 
  
  千葉 雅也 『デッドライン』(新潮社)
詳細・お申し込みはこちら
【藤が丘本店】ジェイン・オースティン『高慢と偏見』
名古屋文学サロン月曜会[文学] 2020年1月24日(金) 受付開始18:45 読書会19:15~21:15 懇親会21:40~自由解散 【藤が丘本店】ジェイン・オースティン『高慢と偏見』
参加者募集中 ※名古屋会場でも同じ課題本で行います。こちらは藤が丘本店会場です。お間違いのないようにお申込みください。

名古屋文学サロン月曜会―藤が丘本店 

  1月の課題本は
     ジェイン・オースティン『高慢と偏見』
      (訳者・出版社は問いません)

詳細・お申し込みはこちら
【大阪で開催】宇田川 元一『他者と働く-「わかりあえなさ」から始める組織論』
関西アウトプット勉強会[ビジネス] 2020年1月25日(土) 受付開始17:10 読書会17:30~20:00 懇親会20:15~ 【大阪で開催】宇田川 元一『他者と働く-「わかりあえなさ」から始める組織論』
参加締め切り <※今月はいつもの会場ではありません。お間違いのないようにお願いします。

関西アウトプット勉強会 1月の課題本は

   宇田川 元一
    『他者と働く─「わかりあえなさ」から始める組織論
     (NewsPicksパブリッシング)
   
詳細・お申し込みはこちら
ゲスト:町田康『しらふで生きる 大酒飲みの決断』『告白』『くっすん大黒』
東京文学サロン月曜会[文学] 2020年1月26日(日) 受付開始16:10  読書会&トークショー16:30~19:15 懇親会19:30~21:30 ゲスト:町田康『しらふで生きる 大酒飲みの決断』『告白』『くっすん大黒』
参加締め切り 東京文学サロン月曜会―1月はゲストに町田康さんをお迎えします。

課題本は下記三冊の中から一冊選択してください。(申し込み欄のドロップダウンで選択してください。)

 『しらふで生きる 大酒飲みの決断』(幻冬舎)
 『告白』 (中公文庫)
 『くっすん大黒』 (文春文庫)
詳細・お申し込みはこちら
【もぐら会コラボ】マルクスから再考する労働の哲学 講師:吉川浩満
特別イベント 2020年1月28日(火) 受付開始19:00  レクチャー&読書会19:30~ 22:00  【もぐら会コラボ】マルクスから再考する労働の哲学 講師:吉川浩満
参加者募集中 ※このイベントはエッセイストの紫原明子さんが主催されているもぐら会との合同イベントです。

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”無理せず自分らしく生きたい”

そんな、いたってシンプルな願いの前に決まって立ちはだかるもの、それはお金の問題です。何とかお金を得なければ生きていけない私たち。お金を得るための最も手っ取り早い方法は労働です。ところがかくも自由が保障された時代にありながら、労働は未だ多くの人にとってできれば避けたいもの、言うなれば罰ゲームです。労働のせいで決して少なくない人が心身を病み、ときに命を落とすこともあります。日曜日の夜に放送されるアニメ「サザエさん」を見ると翌日からの労働が思い起こされ気分が沈む「サザエさん症候群」なる症状もあるといい、労働は長きに渡り、私達の「無理せず自分らしく生きたい」望みを打ち砕く最強のラスボスとして君臨し続けています。

「新しい働き方」という言葉が安易にもてはやされる一方で、その中核を担うとされてきたギグ・エコノミーの闇もついに顕在化しつつある昨今。私達の労働はどうしてこうも、楽しく、創造的なものとなり得ないのでしょうか。 性格の悪いあの上司が 、守銭奴のあの社長が悪いんでしょうか。そうかもしれません。でも、見方を変えればそんな上司も社長も実は、大きく抗いがたい社会システムの中で性格を悪くし、金に汚くならざるを得なかった可能性もあります。何しろ私達は個でありながら、既存の社会の中で、その一員として生きていかざるを得ないからです。

この読書会では、全3回(予定※)にわたり、哲学ライターの吉川浩満先生を講師にお迎えし、マルクスの説いた、資本主義経済における労働疎外の問題について学びます。私達を取り巻く労働の困難を広い視野のもとで捉え直すことで、「無理せず自分らしく生きる」ためのヒントを見出すことを目的としています。

          【文:もぐら会主宰・紫原明子】

※各回個別に参加できます。

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第1回 マルクスの「疎外された労働」論
 課題本はマルクス『経済学・哲学草稿』
 ※読了指定範囲は「疎外された労働」(光文社古典新訳文庫の場合は35頁)部分のみ
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