扉を開けると本の向こう側の世界が広がっていた。

猫町倶楽部とは、参加者が毎回課題図書を読了して集まり、
それぞれの気付きをアウトプットすることで学びを深め合う読書会です。

東京藝術部

  • 2015年5月30日(土) 
  • 【動画付】大谷能生の21世紀芸術学講座第2回 ゲスト 菊地成孔

音楽評論家である大谷能生氏の21世紀芸術学講座。第2回は「10年後の東京大学のアルバート・アイラー」として東京藝術部待望の「ジャズ」を神保町STORAGEにて開催しました。藝術部初の90人に近い方々にご参加頂きました。






今回の課題本は、10年前に発売された「東京大学のアルバート・アイラー 歴史編」(青本)、副読本として「東京大学のアルバート・アイラー キーワード編」(赤本)。


参加者はJazzを初めて勉強したい方から趣味で聴き込んでいる方まで様々でした。課題本の音源を聴き込まれて参加された方も少なくありませんでした。



各チームに大谷さんも参加頂き、課題本の疑問、共著の作り方等の質問に答えて頂きました。
なんと課題本の表紙で着られていたTシャツを着てきて頂いたとの事で今回の会への気合いが感じられます。





休憩時間には、大谷さん自ら、自著やCDの物販も。中々手に入らない大谷さんが過去に主宰されていた雑誌はあっという間に完売でした。



レクチャーでは共著者である音楽家・文筆家の菊地成孔さんも参加!



東京大学での講義の裏側のお話から、共著や音楽活動を長年活動共にされているお二人の仲の良さが伺えるお話が続きます。





後半は実際に音源を聞きながら、ビバップの誕生等のテーマについて語って頂き時間が足りなくなる程でした。







懇親会は神保町にある上海庭で開催されました。



大谷さんを囲み、読書会、レクチャーの追加質問等に答えて頂きました。



最後に大谷さんから「読書というのは一人でするものであると思っていたが、猫町倶楽部に参加して皆で感想を言い合うのもまたよいものだ。」とのコメントを頂きました。




今回初会場開催にて、ご参加の皆様には多々ご協力頂き、ありがとうございました。
二期サポーターでの運営は今回が最後でした。次回から三期サポーターでの運営になります。引き続き東京藝術部をよろしくお願いします。

文 麻子 写真 はた、きむ

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